[法人用夢ピクチャー・経営理念+]
著書『引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』の中に、「意図的な創造の方法論」というものが紹介されています。
この方法は、既に欲しいものを手に入れた前提として、先に理由づけをしてしまうやり方です。
そのため、今はまだ得ていないものを思い描きます。
もう手に入って当たり前になっていると思い込むことで、すべてを進めていきましょう。
この一連の作業の繰り返しにより、やがてアナタの現実へと起きる可能性を高めてくれます。
こんなこと、眉唾で詐欺のように思われがちです。
では、逆の場合はどうでしょうか?
例えば、野球選手を目指す子供は、野球のことで頭の中がいっぱいです。
やがてその子は、プロ球団に入れるかもしれません。
サッカー選手も同じことです。
Jリーグーや日本代表としてワールドカップやオリンピックを視野に入れるから実現します。
これを仮に、野球選手がJリーグを意識して野球をプレイするものでしょうか?
サッカー選手が大リーグ目指してボールを蹴るような真似は?
将来の夢としてプロサッカー選手になりたい子供が、メジャーリーグを目指して練習をすることなど非現実的です!
そんな方法など、原則ではあ