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【収録曲】・・・全12曲(※全曲新録音)

1. 学生街の喫茶店 feat. ブレッド&バター(Guest Vo.)、小原 礼(Ba.)、三沢またろう(Gt., Percussion)

2. 時の魔法

3. 虹色のラベンダー* feat. 砂田和俊(Arrangement, Gt.)

4. 地球はメリーゴーランド feat. 鈴木雅之(Guest Vo.)

5. アビーロードの青い空* feat. 加橋かつみ(Guest Vo.)、あっぷるぱい(Arrangement, etc.)

6. 四つ葉のクローバー feat. 加橋かつみ(Guest Vo.)

7. ロマンス feat. 高田 漣(Arrangement, Gt., etc.)、伊賀 航(Ba.)、伊藤大地(Drums.)

8. 風の館 feat. 高橋幸宏(Drums)、山口洋輔(Arrangement, Ba., etc.)

9. ガラスの涙はもういらない* feat. 村松 健(Key.)

10. Stranger in the City*

11. Pale Lonely Night* feat. 鈴木 茂(Gt.)

12. たんぽぽ

*印は新曲・未発表曲

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【アルバム『時の魔法』制作秘話】

1970年、堀内護(マーク)を中心人物として、日高富明(トミー)、大野真澄(ボーカル)の3名によりフォークロックバンドGARO(ガロ)結成。かまやつひろし(現・ムッシュかまやつ)のバックバンドを経て、実力派バンドとして1971年にデビュー。
優れた作曲センス、三声コーラスによる斬新なハーモニー、高度なギターテクニックで熱心な音楽ファンからの人気を集めたが、1973年には「学生街の喫茶店」、「ロマンス」の大ヒットにより国民的な大人気グループとなる。

ところが、本人たちの目指す音楽性とは異なるアイドル・歌謡的な売れ方にメンバー同士の意見の食い違いが顕著になり、1976年3月、神田共立講堂での『解散コンサート』を最後にGAROはその歴史の幕を閉じた。

その後、それぞれの音楽の道を歩み出した三人であったが、あおい輝彦「あなただけを」のヒットにより音楽ディレクターとして成功、現在もシンガーとして活動を続ける大野(ボーカル)とは対照的に、マークは音楽の道を歩まず、実業家に転身。
ロック・ミュージシャンとしてバンド活動を精力的に続け


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