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業都市は破壊される。ロシアのミサイルがアメリカ政府の公認の下にアメリカの主要な湖と川に置かれている。」
私が前著を書いたとき、この箇所をほとんど意識していなかった。こんなにもはっきりアメリカへのロシアの核攻撃を書いているとは、覚えていなかった。
それにしても30分以内に90%が死ぬと書かれているのは驚きではないか。この本が書かれたのは1981年以前であるのだ。また、「アメリカ政府の公認の下にアメリカの主要な湖と川に置かれている。」というのも、余りにも信じられない記述であるが、この本の著者は名前がない。しかし、イルミナテイの相当の地位に居た人物に違いないのだ。実は私はこの本を読んだ時に著者を教えてくれと手紙を出したのだが、返事にはザレパテ・ホレブとしか書かれていなかった。これはエリヤという預言者の活動した地名であり偽名であることは明らかだった。そして、それすら公表しないでくれとあった。ということはこの著者が非常に危険な状況にあったわけである。恐らくイルミナテイ13家族の一つコリンズ家のジョン・トッドではないかと思っている。彼はその後、収監され、フリッツ・スプリングマイヤーに裁判費用の救助を求めてきたがフリッツには出来なかった。そして、間もなく釈放されたが直ちにヘリコプターに乗せられ、太西洋上に投げ落とされたらしいとフリッツが言っていた。
さらに、この本にはアイン・ランドの「アトラスシュラッジド」の紹介があり、次のような文章がある。
「『裁判所』は相当の大企業の社長たちが、彼らが破産することを遠まわしに納得せざるを得ないようにする。これらの企業のオーナーたちはガルト(フィリップ・ロスチャイルド)とフランシスコ・ド・アントニオ(銅鉱山連合体)と一緒にコロラド山中に消えるか去って行く。コロラドはバーミューダ・トライアングルの暗号でバーミューダ・トライアングルはイルミナテイの世界壊滅の中心予定図なのである。」(この本が書かれた当時はフィリップ・ロスチャイルドは健在だった。)
アトラス・シュラッジドは太田龍氏も何度も書いておられたが、「シオンの長老の議定書」に並ぶイルミナテイの行動計画の書物であり、ここに書かれたことは必ず実現すると考えて良い。
デイヴィッド・メイヤー氏のLast Trumpet 2月号によれば、アメリアの失業率は17.3%に達しているという。その他、アメリカの窮状は目を覆うばかりで、貧困層が大幅に増加している。それにもかかわらず、アメリカは世界各地に膨大な軍隊を送り、天文学的な金を消費している。
さて、昨年我々はアメリカの大企業が次々と倒産するのを見てきた。そして、ハイチはバーミューダ・トライアングルの直近にある。ハイチには、あの地震の前に沢山の米軍が配置されていたとインターネットに書きこまれている。さらに各国の支援物資を運んできた船や航空機が追い返されたともある。ハイチには膨大な石油資源があるとされている。アメリカはハイチを占領統治するつもりなのではないか。バーミューダ・トライアングルに「相当の大企業の社長たちが消える」ために。そして空になったアメリカにロシアのミサイルが降り注ぐのか。時は近い。
私はこの「Witchcraft and the Illuminati」を翻訳出版したいと思うのだが、最近右目が不自由になって困難を覚えている。誰か翻訳を志して下さらないだろうか。解説は私がするので。

奇妙なテロ事件の奇妙なセキュリテイ

この紙の読者なら、先日起こった、未遂に終わった奇妙な航空機爆破自爆テロについて御存知だろう。911の再現のよ
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